「手」という何気なく普段使ってるけれど 調べてみると驚きました。
重要で多様性に富んだ器官なんだと改めて思います。
話は変わりますが うちにはコーギーが3匹います。
身近なペットって 犬 猫 サル 爬虫類 熱帯魚などなどいますよね。
(ランチュウ子供金魚21匹 メダカ20匹も我が家在中)
最近 気が付いたのですが 犬の存在は飼い主からみると
不審者が近寄ると警告してくれる。
癒される。
盲導犬。
子供の情操教育の役に立つ。
警察犬。
健康増進のパートナー。
wikipediaイヌより
・・・ まだあるかな?
犬の多様性ってすごいと思いました。
話をもとに戻して 手の多様性についてですが けっこう多いことがわかりました。
手
感覚器官である。
意思表示に使う 。(握手・手を振るなど)
感情表現に使う 。(悲しむ時 喜ぶとき。)
作業を行う 。
祈るときに使う。(合掌 柏手)
悪事 好事を行う時に使う。
患部を癒す・・・『手あて緩和』ヒーリングタッチを行う。
これが言いたかっただけなんですけどね^^v(オヤジギャグ)
手への脳の割り当て
面積の多い腹 足よりも手のほうが脳の割り当てが大きい。wikipedia手より