病院では 治らない 良くならない?(方言Ver.)

          
           

延べ 約3年の医療の端っこの業務をしとったんよ。

その短期間ではあるんじゃけど 医師 理学療法士 作業療法士など医療の方 患者さん。色んな方と交流をさせてもらいました。

医療の教科書 専門書を見て 長い歴史 お金 叡智と努力で集めたデーターは膨大じゃなぁと感動もしました。 

ルイ・パスツール(狂犬病関連)野口英世(細菌学)解体新書に関わったかた ナイチンゲール から現代医学までの歴史。

これは まじで賞賛に値するという言葉だけでは全然 足りないと思います。

で これからもデーターの集積をし エビデンス(実証)をもとにし なるべくなら患者さんにストレスを最小に食い止め 治療を施すんじゃろう。

 でも 長いこと通院しても 良くならない 治らないかたが いるのはなんでじゃろ?
まさか原因不明?
「全然 ようならんワ 来ても一緒じゃ」(病院に行っても良くならない 治らない)との ぼやきはよく耳にしました。

病院とクリニック勤務で聞いて 見て 感じたこと。

・も 維持期に入っているので現状維持の治療方針。(本人は治癒本気モードで理解していない場合がある)
・患者さんが本気で治したがっていない?
・暇つぶしで病院に来る患者さんがいる?
・そこの医療機関のドクターの見立て違い。
・患者さんの経済的理由もあるみたい。
・治癒率は大学病院・国立病院と民間クリニックのちがいなのかぁ・・・
・ドクターとの相性
・本気ドクターとの出会い

・この作業療法士は本気じゃなぁ 目も言葉
 も行動も本気じゃわ。一生懸命じゃわ 
 これじゃったら 良くなって当たり前。
 患者さんも本気になるわなぁ 自宅でも
 一人でリハビリするじゃろうなぁ。

 などなど・・・
 
具合が悪くなったら はよ病院に行ったほうがええかも。
なるべくデーターが多い 大きい病院がええと思うよ。
もっとも大きい病院でも誤診は あるんじゃけどな。

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