もう５年ほど前になります。（西日本）
肝臓がんへの遠隔ヒーリングの依頼がありました。
前に「手あて緩和＝ヒーリングタッチ」を行なった方の紹介です。
直接 依頼者と電話でのやり取りをした結果 担当医が書かれた肝臓がんの部位のデッサンとコメントを郵送で送ってこられました。
それと当人の写真も。
会話の内容は 殆ど 自分に最悪のことがあったときの 悔しさ 希望などを聞くことで時間が裂かれました。
こちらとしての聞きたい内容に到達しにくかったのを記憶しています。
やっとたどり着き 聞いた内容は 「余命は２年 肝臓の中心部に２つのガン＋他２つ（手術は出来ないと言われたらしい）」
当面 病院の検査結果は知っておられるでしょうから 担当医との会話を教えていただくことで スタートしました。
これを読まれている読者の方は おそらく「がんによる痛みの緩和」だと思われるかも知れません。
が 私は「がんが小さくなり なくなればいいのに」との思いがあり がんの消滅を考えていました。
結果を先に言いますと ２度ほど会話を交わした後 音信不通のためやむなく中断しました。
連絡がなくとも約１ヶ月毎日 遠隔ヒーリングを行ないましたが いつもの手応えはありませんでした。
紹介者に一応報告はしましたが その方も残念がり 何度も連絡をしたけれど通じなかったとのこと。
想定されることとして（私に遠隔ヒーリングの実績が少ないことは伝えていた）
・途中で私に不信を感じた。
・克服の決意が変わった。
・他の方法を見つけた。
・元々この現象に疑心暗鬼だった。
ぐらいですか？
この記事の内容に懲りずに 症状緩和を希求されるかたは 連絡をください。
遠隔ヒーリングを行ないます。
今日 笑えるところがありませんでしたねｗ
手当てによる症状緩和はあると思います、その痛み苦しみをどうにかして取り除きたいという純粋で一途な思いとなるよう意識して気持ちをコントロールする事で。
絶望的な状態状況の時、ほんのちょっとの優しさが大きな力を発揮するものだとつくづくそう思うのですが、これは、その気持ちに応えたいという本能的なものによるのでは無いかと。
心身もまた、本能が深く関わるものであり、手当てというのはまさしくちょっとした優しさだから、精神的なものばかりではなく、肉体的なものにも通じる理では無いかと。
非常に真摯な思いを感じました。
どうか、良品廉価を目指してほしいです。
絶望から解き放たれるというのは非常に大きなメリットですが、しかし、それにより、以前に比べて自由にお金を使える範囲が狭まってしまうのは非常に悲しい事です。
手当てでしか緩和できないような状況状態に陥ったのは、体を一切気遣わないという自己犠牲を伴う頑張りゆえ。
そのような頑張りによる不利益の一切に対し、たとえ一時的であれ、以前の生活に比べて自由が狭まるという責めを負わせるべきでは無いとそう思うので。
vandain様
コメントありがとうございます。と月並みな言葉で申し訳ありません。
（ホント 文字 言葉は平面的でもどかしさを感じることはよくあります）
言われるように純粋で一途な思いでないと 私も効果が期待できないと確信しています。
それをいつでも引き出せるように 普段から 最も気をつけていることがあります。
怒らない 復讐心を持たない 落ち込まないぐらいでしょうか。細かく言うとまだあるのですがｗ
これらに堕ちると効果が薄いことは自分の中では実証済です。
いつも出来ているかと言えば出来ていません 波があります。（肉食習慣など）
今や目に見えない電波は証明済ですが対象者に対しての ある種の思いにより目に見えない有効な物理的なものが発生していると予想しています。（テレパシーを否定する科学者は少ないそうです）
＞良品廉価を目指してほしいです。
この言葉は大変 励みになりました。（ありがとう）
私は情弱なのですが 無料で行なっている人は二人しか知りません。
金品がらみになると 私の場合 生命を注ぎ込むほどの行為ができません。
生涯無料です。
依頼者の中には色んな方が おられるのでフィルター代わりになんらかの方法を講ずるのは想定できます。
そんなことよりも 困難克服に希求されているかたに知ってもらうことを重点にしています。
依頼者に聞く内容に 今に至ることの 心当たりがあるか があります。
健康への啓蒙活動を行なっているせいか どうしても気になります。
会話の中からビックリした内容が少数あります。
不慮の事故 遺伝性が あります。（当人談）
未熟なので経過を聞いて 挑むことに差があることは今のところ否定しません。
緩和を希求されているかたへの告知方法があれば 情報をください。
よろしくおねがいします。