整形外科的なことばかりに効果?他の症状には?

          
           

このブログ事例での紹介は整形外科的なものが多い
なぁと 自身でも思います。

その理由は痛みが緩和するというのは 解りやすいので
掲載しています。

内臓疾患の場合 顕著にわかりにくい。

痛みがある五十肩の肩が いきなり 痛みが皆無に
なるか 緩和したら・・
「ほんまじゃ!どうしたん!痛みがなくなっとる!普通
に動くわ!」という  それらしきコメントが出ます。

「先生 なんで?」 あのぅ・・先生ではありません。
本原と言います・・
「名前が覚えれんから先生でええんよ。」らしいです。

痛みが瞬間になくなるから インパクトがあるでしょ。w

糖尿病 悪性腫瘍など 内臓疾患。 ほか高血圧の場
合にも効果があるのでは なかろうかと思っています。
ただ 手をあてる部分を模索中です。

糖尿病・・・背筋から
高血圧・・・背後から腎臓付近と後頭部。
悪性腫瘍・・・関連する背骨と その患部。

私 独自の感ですけどね。

皆さんに認めていただくのには それなりにエビデンス
(実証)が必要です。
エビデンスについてwikipedia
確か 4段階あったのかな? 皆さんが使われる医療
用薬剤は現在の最高とされるエビデンスのものの筈だ
と思います。 
副作用は別の問題として。

話しは本題に。
内臓疾患で『手あて緩和』が有効だと言える立場にあり
ません。当方に データーが少なすぎるからです。

内臓疾患の依頼者から数人 連絡がありましたが 
『手あて緩和』後の採血のデーター X線などでの医師
のコメントまでは 開示されません。

第三者からの継続の中断が申し入れられることが あ
ります。 当人には 気の毒ですが その段階で中止
をします。

頭痛がなくなった女性2人。(手あて5分)
95才のデイサービスから帰ったばかりの男性の解熱。
(1分前後)
2歳の2週間 下がらなかった高熱が皆無に。など(15
分だったかな?)
最低ランクのエビデンスですが 事実です。
『手あて緩和』で緩和した事実を70億人の人が否定しよ
うとも私は無視をしません。

内臓疾患を持っておられるかた 募集中!ってのも変
な表現ですね。w

前々回の「自分で『手あて緩和』をする」 の記事に関連し
ています。
疾患があるかたは患部を内臓に置き換えて実際に行って
みてください。

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