やってみないとわかんね 手あて緩和(方言Ver.)

          
           

200余例の手あて緩和(ヒーリングタッチ)で実感することは 「やってみないと効果があるかどうかわかんね」です。
なんで 効果が無から奇跡に近いものまであるんじゃろうか・・・ぼっこう不思議。

(私個人の奇跡の定義・・・数分後には より生活に支障がない状態になること 副作用がないこと ぶり返さないこと) 

依頼主も 早く苦痛から脱却したい。
お願いします なんとかしてぇ!。・・・こっちはなんとかしてあげてぇなぁ 痛みを取ってあげてぇ・・の相互の感情が必要じゃなかろうかと最近では思うようになりました。
病院でも原因不明だとか言われたら さらに本気になるんよ。

前に理学療法士から聞いたことですが 「患者さんが本気になればこっちも本気になりますよ。ほっとけないっしょ!?」

・・・共通することかもしれないですね。

そこんところを考えてみれば 社交辞令的なものも必要じゃけど 無意識の相性も結構重要なんかも知れんな。

表面的な 潜在的な相互関係もあるかも知れんけど 分析する暇もなく 依頼もある。 
こちらからも検証の材料となるから手あて緩和をさせてもらうようにお願いする。(この場合奇跡的緩和を経験したことがない) 

とりあえず やってみないとわからない というのが実感。

Pocket

     
ランキングに参加ちう~。途中クスっwとしたらポチっと。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 癒し・ヒーリングへ
癒し・ヒーリング ブログランキングへ

スポンサードリンク

コメントをどうぞ メールアドレスが公開されることはありません。

メールアドレスが公開されることはありません。 

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

CAPTCHA