極度の肩こりなのか 多くはないですが 依頼があります。「気功・ヒーリングタッチやってくだい。」と。
「効いた手応えがあったのは 1人しか記憶にないなぁ」ってのが結論です。
岡山市西部の某店員さん(20才すぎ?)やや肥満型の女性。
よく買い物に行く レジにいた娘さんで 見るからに肩こり風。
暇なレジで 私 1人だけ。(これでも巨大チェーン店のある部門)
パンパンに膨れ上がった肩のように見えて 思わず声をかけてしまいました
「あんた肩こり けっこう重症じゃろ?」。(新手のナンパではありません。)
「お客さん よく来ますよね?」(ホットケ!
「痛いんで けっこう辛いのよ。」(ジャロウナァ・・ハレテミエル
「じゃぁ おじさんが その肩のこりを緩和してみようか? するかも しないかも 信じるは貴方次第です。岡山都会伝説です。」などとオヤジギャグ。
右の肩に約30秒間『手あて緩和』してみました。 世間でいうヒーリングタッチ?気功?
彼女は勤務中なので 短時間の指圧かマッサージと思ったと思います。
こっちは 手をあてるだけ。
「そんなぁ・・・手をあてるだけで コリがとれるわけないっしょ? も ええからお父さん! 次のお客さんが来たから・・ 明日も来てね。」
いつのまにか 「お客さん」から「お父さん」に昇進している!
お父さんって・・・
産んだ記憶もないし 母さんに産ませた覚えもない!
(などと自分でも訳がわからないギャグ・・寒い 夏なのに・・)
次の日の夕方 やはり その娘さんがレジにいる。
「カードお持ちですか? 997円です。」
3円のおつりをもらい 帰りかけると
「左の肩も 今日 お願いできますか?」・・・らしい。
「えっ?」
帰り道 考えました。 (何故 肩こりが緩和したのか? 今まで聞いた事例がなかったのに。 相性?辛くて限界だったのか?病的肩こり?・・彼女 私 どちらに緩和の理由があるのか?)
後で気が付いたことですが 炎症を起こしていたのかもしれません。
肩こり緩和での記憶は その女性1人だけです。
肩こりには 今のところ自信がありません。
今のところは!・・・です。w
んなとこで 「肩こり緩和にはホント自信がない」 と言うのが正確な表現です。
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ギャグ部分は 盛っています。w
最後にクイズ!
行ったお店は?
1.スーパー
2.酒屋
3.ZAGZAG
彼女の左肩に手をあてたでしょうか?
1.左肩にあてた。
2.ニコっと笑って なにもしなかった。
3.レジの暇な状態を待ち両肩にあてた。