いよいよ お待ちかねの２例目！ （だれも待ってないって！ｗ）
城下（ｼﾛｼﾀ）から ある訪問先への移動中のこと 携帯が鳴り 電話に出たのが岡山県庁前。
失礼な表現ですが 声の主は泣きそうな声というより すでに泣き声でした。
「先生 また頭痛が止まらないんです。今も痛いまま。来て頂けますか？」とのこと。
「ん～ 今仕事中なんで 夕方になりますが よろしいですか？ ○○さんの奥さんも同席できるでしょうか？」とこっち。
「お願いしてみます。」
「じゃ ５時前後に伺えると思うので○○さんの奥さん（紹介者）と一緒に自宅で待機 お願いします。それと私は先生ではありません。」
が 主だった会話です。
詳細
・依頼主が女性の場合 立ち会う人が必要。
・希求の依頼と感じたら断ることはしない。
・過去にひどい頭痛を緩和した実績があるから電話があった。
ん～ 企画書提出の締め切りも明日朝一番。。会社に帰り 構想を練りたいけど・・行くって約束したしなぁ。
んで さてどうしたものか。 旭川横 県庁南道路で しばし考える。。時間にして５秒でしょうか。ｺｺﾜﾗｳﾄｺﾛﾈ。
前記事の岡山→高知の手応えもあったし それなりの結果も出たし これしかない！と一大決心！（盛りぐせがあるせいか一大決心は受け狙い。会話の途中に すでに遠隔ヒーリングでと思ってた。）
県庁横で そのまま 車の中で遠隔ヒーリング。（この表現がいいのか疑問）
手応えを感じ 終えたのが１５時前後。
１７時まで待たずに１６時ごろ電話をしました。 緩和した自信がありました。
「予定通り お伺いしますけれど ○○奥さんの都合は どうでした？」と聞く。
「それが。。。 電話を切ってしばらくして 痛みが止まったんです。今日のところは もう。。。」
「それは何時ごろですか？」
「３時過ぎだったと思いますが 覚えてません。」
「薬は飲まれました？」
「飲んでません。」
「そうですか じゃあ 今日は伺いませんが 又 何かあったら電話をくださいね。」
「私は女性の味方です！」
と訳のわからないギャグ・・大笑いしていたので かなり受けていたと実感ｗ（ｺｺﾓﾜﾗｳﾄｺﾛﾈ！）
県庁から岡山南部の自宅 距離にして １５ｋｍほどかな？
考察
二度も距離があるのに遠隔緩和が効く？
偶然が重なった？記憶はあやふやだが ほぼ時間も合っている。
何故 先の頭痛手あて緩和で効果があったのに 頭痛が戻った？
本人は強いストレスがある生活が続いたため 再発したと言う。
それから 一か月後 ２度 『手あて緩和』の依頼の電話がありました。
その後 症状が気になり電話。
すると 笑い声を混じえ これから友達とカラオケに行く。
昨日は家族で焼き肉パーティをした。 と明るく答えられたのを聞いて 安心したことを覚えています。
信じるも信じないも貴方次第です！岡山県庁伝説。・・（このフレーズは も 古いかな？^^v ｺｺﾊﾜﾗﾜﾅｸﾃｲｲｶﾗﾈ
