手あて緩和事例 遠隔ヒーリングタッチ=1

          
           

おそらく これから述べる遠隔ヒーリング物語は成功例かも?
1例目(次回2例目発信予定)

遠隔ヒーリングについて
1 遠隔ヒーリングって ホントに効果があるんですか?あり得ません。

2 どういう理論なんです?物理学的に証明できます?出来ないでしょ?

3 漠然として納得が出来ない。でも あるかも知れない。私は信じます。

4 科学者 医者 全てわかった風に言うけど 地球上・時空間の全解明は出来てない。
 
このあたりがおおかたの意見だと思います。

これから 述べることはあくまでも実体験上の私見です。
皆さんが納得できるほどのデーターは残っていません。
緩和した事実だけ残っていますので 私は遠隔ヒーリングの作用は無視をしません。

3度やって 2度は好反応がありました。

「あったみたい」という言い方をする理由は 偶然かも知れない。ということも含まれますし その科学的検証が私には出来なかったからです。
事例=1
高知県在住の高齢者女性です。
一週間に一度の出張ごとに会って 話も 気もあってた と実感する60代後半に見える女性です。
言葉 行動もキビキビされている女性でした。

ある日 その女性の短期欠勤を聞き 「いつもハツラツとしたあの人が・・休む? なにかあったな。」と思い 彼女がいない その職場を後にし岡山に帰りました。
次の週 その職場に赴き ○○さんのことをスタッフから聞いたところ。
高い位置の窓を開けるため台に上がり そこから落ちて 骨盤骨折のため長期休暇を取っているとのことでした。

岡山に帰り 気になるので その夕方 連絡をしてみたところ なんと 入院五日目だとのこと。

彼女が言うのには「腰の痛みでたまらない。痛み止めはくれるけど 深夜12時前後には痛くて目が覚める。つらい」とのこと。

手あて緩和ヒーリングタッチ能力保持を認識していたため 岡山=高知の遠距離か・・ やってみるか!出来るのか?と錯綜する。

雑誌 ネットでもよく見かけるけど 遠隔ヒーリング? そんな理論あり得るのか???物理学上ありえんだろ?・・さらに錯綜。

ところが 大きな顔をしたり 世間をなめることが得意な私としては 答えは10秒足らずで出ますw(ワラウ トコロ)

と始めたのが最初の遠隔ヒーリングタッチ。

電話で「○○さん その深夜12時前後の痛みは止まるかもしれないし そのままかもしれません。距離があるけど やってみます。」と告げ 初の遠隔ヒーリングなるものを実行してみました。(過去の同僚への手あて効果を知っている)

誰からも教わったことがないので自己流なのですが 何度も会っている人なので 痛みのある腰がイメージ出来る。 
手から「健康」を腰に送る行為に集中する。(20分位と思う)

で いつもの手応えを感じ 終える。
当然 翌日 電話をしてみたら その夜は痛みがなかったとの答え。
翌日も。
その翌日も電話で確認したら ないとのこと。
その後 仕事の都合上 容態は確認せず。

考察=確かに気が合ってた高齢者未満。手あて緩和に本気になれたし集中もできた。プラシーボ効果は否定できない・・・

そんなところかな?

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