手あて緩和  医療との連携の道は遠い

          
           

手あて ヒーリングタッチ 気功などの効力は 実体のないものと認識されていて 医療との連携はおそらく100年後かなぁ と いつも思います。

現代では医療の補完的に役立つのは事実です。
目に見えるもの 触って感覚があるものを大切になさるのでしょう。

体調不良になると 病院に行き 副作用はともかく物質なる薬剤を処方され それなりに体調が戻る。

私も含め 人としては物質の存在を中心に考えがちになるのでしょうか。

精神保健福祉法なども施工されているので あながち 実体のない心も無視はされていません。

「今 どこでそれを考えましたか?」と人に聞くと 頭を指さす人は多い。
その後 「どこで思いましたか?」と聞くと・・・迷いながら胸の中心を指す人もいます。

『心 豊かに 物も豊かに』は バランスはともかく 殆どの人が追求するところでしょう。 

 前記事に書いた 読売新聞に掲載の 近畿大学付属病院発表「低出生体重児への手あてに脳血流増を抑える効果」 看護師さんがむずがる低出生体重児(体重不足児)に手をあて 脳容積の低下 発達障害を軽減できるリスクを抑える効果があったことを発表しました。
近大付属病院手あての記事

これは実体のないものでも効果があったということにはならないでしょうか。

 当方でも奇跡というものは 2度ほど経験し 人生上 無視できなくなっています。
もっとも それが できた時には 一番不思議に思いびっくりしたのは 私でしょう。

市民権を得て 医療との連携はほど遠いものと考え 「今 できることをする!」の一語に尽きますね。

膝の痛み 肩の痛みなどを緩和した事実はありますけどね。
100年後を楽しみにコツコツとがんばります!w~

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