ヒーリングタッチの方法(他人様向け編1)

          
           

前記事に続き 今度の記事は「ヒーリングタッチ他人様向け編」です。
この方法は遠隔ヒーリングにも応用が出来ます。

2/17補足
(今まで 私が行なってきて感じたことの全てを書いているとは思わないでください。
大切な根幹部分は書いていません。その内容は確信を持ったらいずれ書くことになります。ヒント=スピリット・マグネティックヒーリング)

参考になりそうな記事リンクを下に貼っておきますので この方法で試してみようと思われる方は 一度 先に読まれることをおすすめします。
なぜなら 手法は同じで これから述べることを加えるだけだからです。

自分で『手あて緩和』をする
ヒーリングタッチの方法(自分編)
ヒーリングタッチの方法(自分編)の補足
ヒーリングタッチの方法(自分に簡単編)

依頼があった時からヒーリングタッチは始まっている

本人か その近しい方から依頼の連絡がはいります。
およそ電話が多いのですが この時点で「ヒーリングタッチ=手あて緩和」は すでに始まっていることを自覚するようにします。
決して依頼者に疑惑 不快感を与えてはいけません。
その理由は実際に手をあて 効果を出すためには お互いの信頼感を醸成する必要があるからです。

私ごとで恐縮ですが 私は現実の仕事上でも ”八方美人になる”ことを徹底します。
特に身体的弱者の多い高齢者には あらゆることに気を配り 好感を持たれるように努力をします。

不調を訴えてこられた時に いつでも ヒーリングタッチを行なえる環境を作るためです。
どこに行っても 高齢者・身体的弱者には非常に好かれます。(勤務先スタッフにはさほどでも・・かな。それでも 私は女性の味方です!)ココワラウトコネ

エネルギーらしきものを受け取りやすい環境が出来るのでしょう。

対面後には 落ち着き払い ゆっくり話し 相手の症状 いつから不調か 病院には行ったかどうか 困っていることなどを聞きます。
こむつかしく 不機嫌そうに見える態度は禁物です。

慈しむ思いが重要です
そうすると 自然と前述の態度が表現出来ますから。

この事柄は好結果が出るための原因として6割は占めているように思います。

繰り返し述べますが「依頼者との信頼の醸成」が効果のために必要です。

回数について

整形外科的 器質性 神経性 ガンなど様々な疾患があります。
ヒーリングタッチを行なおうとして このブログを読まれている方は おそらくドクター もしくわ超感覚がない限り 正確な診断は下せません。

病名は依頼者の口から告げられることが 多いと思います。
それを参考にして行うわけです。

例えば 整形外科的な腰痛と判断をしても 原因は内臓である可能性もあります。
(このことについては又 別のところで述べます。)

ややこしくなるので 私の方法を述べるに留まります。

整形外科的らしき疾患は3度以上行ったことがありません。

およそ2分を1回が殆どです。
それで緩和されると あとはご自分でリハビリを行うなどをして 周辺の筋肉を強化してもらうのが主流です。

症状によっては 長く手をあてなくとも”瞬時”で効果がある事が殆どです。
(最短 約10秒の実績があります。西岡山在住看護師の首の痛み)

それ以外は当方にデータが少ないのですが 整形外科的以外の器質性やガンなどは採血 レントゲンの結果 及びドクターの見解を告知してもらうことにしています。

それと依頼者の数日後の表情などから 効果のほどを正確に見極めることが必要になります。

整形外科的なもの以外は 要求があれば依頼者にとことん付き合います。
蛇足・・・(完治と言う言葉は 医療側も使わないはずです。完治と誰が決めるのか未定のため)

ここらへんで とぅびこんてぃにゅう(つづく?)

次回は ”ヒーリングタッチの方法(他人様向け編2)”として下記の項目を書く予定です。

-気になる問題点-
セクハラ(誤解の防止方法)
詐欺罪
医療法違反
ヒーラーの見立て過信
ヒーラー側の謙虚さ欠如
その他

あ 1度でもクスっと笑ったら 負けなんでランキングをよろしくw

追記=次回の“ヒーリングタッチの方法(他人様向け編2)です。

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